スライダー | LENSAhubサポートサイト

機能ガイド | マニュアルブロック追加・編集

概要

スライダーはブロック一覧のメイン画像内のブロックとメディア内のスライダーブロックを使用することでスライダー画像を使用することができます。
スライダーには「ファイル設定」「コンテンツ設定」があり各設定よりスライダーの詳細設定をすることができます。

ファイル設定ではスライダーの画像を選択したり、画像の詳細を設定することができます。

ファイル設定を開くとファイルを追加するメニューが開きます。
ファイルを追加を選択することでファイルマネージャーが開き任意の画像を追加することができます。

スライダー画像（ファイルの追加）

画像の順番は画像をドラッグ＆ドロップすることで簡単に順番を入れ替えることができます。

スライダー画像（順番入れ替え）

対象の画像にカーソルを合わせるとゴミ箱アイコンが表示され、削除することができます。

スライダー画像（ファイルの削除）

対象の画像をクリックすると選択した画像の詳細設定をすることができます。

スライダー画像（画像の詳細設定）

ファイル名	対象ファイルの名称を変更できます。 ※ファイル名はスライダー画像でキャプションを出す設定にした時に出る名称になります。
ファイル名説明	対象ファイルの代替テキストを入力することができます。
リンク設定	対象ファイルのリンク設定をすることができます。
ホバー設定	対象ファイルのホバー設定をすることができます。

コンテンツ設定ではスライダーの設定を変更することができます。

スライダーのコンテンツ設定

ループ再生を有効にする	有効にするとスライダーがループ再生します。
自動スクロールを有効にする	設定した秒数で自動的にスライダーがスクロールします。
スワイプ操作を有効にする	スワイプ操作ができるようになります。
インジケーターを表示する	インジケーターの表示のON/OFFができます。
左右の矢印を表示する	左右の矢印の表示のON/OFFができます。
キャプションを表示する	キャプションの表示のON/OFFができます。 ※キャプションはファイル名になります。
スライドのアスペクト比	スライドのアスペクト比を設定します。