利用状況 | 機能ガイド | LENSAhubサポートサイト

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概要

LENSAhubの各利用率が表示されています。
利用率が一定量を超えると、アラートが表示されます。

プランによって上限値が設定されており、有料オプションで利用量を追加できる項目もあります。
※ライトプランはオプションでの追加はできません。
上限値や追加オプションについては、サービスサイト：プランと料金をご参照ください。

利用状況概要画面

ストレージ容量とは、公開サイトと管理サイトで利用しているファイル容量の合計を指します。

注意事項

LENSAhubは静的なHTMLとして公開サイトを出力しているため、管理サイトにあるファイルマネージャーの容量と、公開サイトで公開されているファイルの容量は一致しません。
公開サイトのページを削除したり非公開にしたりしても、管理サイト内のファイルマネージャーにあるファイルは残り続けます。
公開サイトで使用中のファイルをサイト管理内のファイルマネージャーから削除すると、サイトが更新された時点で公開サイトからも画像が消えてしまいます。
※ファイルを削除する際には、使用中のページがある場合にアラートが表示されます。

転送量とは、公開サイトにおいて、サーバーから閲覧者の環境へ転送されるデータ全体の量を指します。

注意事項

上限を超えると、一定の割合でメンテナンスページ（Sorry Page）が表示されるようになります。

※転送量が常に上限に達している場合や、メンテナンスページ（Sorry Page）が表示されるようになった場合は、オプションを追加して転送量の上限を増やすことをご検討ください。

APIコール数とは、公開サイトにおいて、閲覧者がフォームの送信や検索機能など、動的な機能を利用した回数を指します。
※管理サイトで実行されるAPIコールはカウントされません。

メール送信数とは、カスタムフォームから閲覧者がフォームを送信した際に、自動で送信されるサンキューメールの数を指します。

注意事項

上限を超えると、一定の割合でサンキューメールが送信されなくなります。

メール送信数が上限値110％超え	50%の確率でサンキューメールが送信されません。
メール送信数が上限値120％超え	100%サンキューメールが送信されません。

※メール送信数が常に上限に達している場合は、オプションを追加して送信数の上限を増やすことをご検討ください。
※サンキューメールが送信されなくても、フォームの登録自体は問題なく行われます。

DBデータ量とは、ページ情報やアカウント情報、基本設定など、サイト管理で利用されるすべてのデータの合計量を指します。

アカウント数とは、サイト管理画面にログインできるユーザーアカウントの数を指します。
※複数のユーザーが同じアカウントで同時にログインすることはできません。