機能ガイド | マニュアルブロック追加・編集

概要

ページに追加したブロックは、通常そのページ内だけで使われる「個別ブロック」となります。
作成・カスタマイズしたブロックを他のページでも使いたい場合は、用途に合わせて「共通ブロック」または「複製ブロック」として登録・設置することで、デザイン作業の手間を大幅に削減できます。

機能 特徴 設置後の編集影響 おすすめの用途
共通ブロック 1つのブロックを複数のページで同期・共有して使用します。 1箇所の編集が、同じ共通ブロックを設置している全ページへ自動反映されます。 ヘッダー、フッター、全ページ共通バナーなど
複製ブロック 構成やデザインをひな形(テンプレート)として保存して使用します。 設置した時点で独立した「個別ブロック」となるため、編集しても他ページに影響しません。 カスタマイズしたレイアウト枠、デザイン済みのパーツなど

共通ブロック

共通ブロックの登録方法

  1. 対象ブロックの「ブロック設定」を開きます。
  2. 設定項目から「共通」を選択し、「新規ブロックとして追加」を選択します。
  3. ブロック名を入力して登録すると、ブロック一覧(元のブロックの配下)に登録した名前で追加されます。

共通ブロックの見分け方

共通ブロックは、あるページで編集した内容が他のすべてのページに反映されるため、編集前に固有のブロックかどうかの確認が必要です。
編集画面のブロック名称の横にある「共通」ラベルで判別できます。

  • 「共通」ラベルがある場合
    共通ブロックです。このブロックを編集・更新すると、同じ共通ブロックを設置しているすべてのページに内容が反映されます。
  • 「共通」ラベルがない場合
    そのページ固有のブロックです。編集しても他のページには影響しません。
ブロックの編集を行う際、そのブロックの編集が他のページのブロックに影響するかどうかを判断することができます。

 

また、共通ブロックの場合は使用ページから他にどのページで同じ共通ブロックを使用しているか確認することができます。

ワンポイントアドバイス!

  • 共通ブロック(インスタンス)は、ヘッダーやフッター、共通バナーなど、各ページで同じデザイン・コンテンツを繰り返し設定する手間を省くのに最適です。
  • 表示設定、余白、背景色などの詳細設定を含めて一括で共有できますが、「特定ページだけテキストを変えたい」という場合は、共通ブロックではなく「複製ブロック」を使用してください。

共通ブロック変更時の公開作業(注意事項)

共通ブロックの内容を編集・保存した場合、その変更を公開サイト(本番環境)に反映させるには、対象の共通ブロックが設置されている「すべてのページ」で公開処理を行う必要があります。

  • ヘッダー・フッター変更時の注意
    ヘッダーやフッターは通常サイト内の全ページに設置されているため、変更時はサイト内の全ページに対して公開処理が必要となります。
  • 一括公開機能の活用
    管理画面の「ページ一覧」にあるページの一括公開機能を使用することで、すべてのページに対して一度に公開処理をかけることができます。

複製ブロック

複製ブロックの登録方法

  1. 対象ブロックの「ブロック設定」を開きます。
  2. 設定項目から「複製」を選択します。
  3. ブロック名を入力して決定すると、ブロック一覧(元のブロックの配下)に登録した名前で追加されます。

ワンポイントアドバイス!

  • 複製ブロック(インスタンス)は、表示設定、余白、カラーなどの細かいデザインをあらかじめ作り込み、汎用的な「ひな形」として保存しておく機能です。
    別のページに配置した後はそれぞれのページで独立した個別のブロックとして扱えるため、デザインの統一感を保ちつつ、ページごとに異なるテキストや画像を入力したい場合に作業時間を大幅に短縮できます。

関連ページ

ページ一覧|機能ガイド|LENSAhubサポート
ブロック追加|機能ガイド|LENSAhubサポート
インスタンス設定|機能ガイド|LENSAhubサポート